2021-11-12 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
まず、各種委員等の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。
まず、各種委員等の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。
○山口委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、衆議院情報監視審査会規程で定める情報監視審査会委員八人の各会派割当て数は、自由民主党四人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とし、本日の本会議において選任するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
なお、自由民主党、立憲民主党・無所属、公明党から、委員長の候補者として、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
現在、立法事務費の交付に関する届出が、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、有志の会及びれいわ新選組、並びに院内において無所属となっております西野太亮君の太翔会、三反園訓君の三訓会からそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。 なお、太翔会及び三訓会は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。
○山口委員長 次に、政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割当ての件についてでありますが、幹事の員数は八人とし、自由民主党四人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 次に、憲法審査会の幹事の員数及び各会派割当ての件についてでありますが、幹事の員数は九人とし、自由民主党五人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党・無所属一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党四人
○世耕弘成君 自由民主党の世耕弘成です。 私は、自由民主党・国民の声を代表して、岸田総理大臣の所信表明演説について質問いたします。 まず冒頭、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々、そして御家族の皆様に心よりお悔やみを申し上げるとともに、現在も闘病中の皆様には心からのお見舞いを申し上げます。
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず立憲民主党・無所属の枝野幸男君、次に自由民主党・無所属の会の甘利明君、次いで立憲民主党・無所属の辻元清美君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
私たちが三月には法案まで提出して具体的に提案してきているのに、これを審議拒否してきたのは自由民主党です。八月上旬には、予備費でいいから、総選挙前に補正予算を成立させ、支援を急ぐよう提起したのに、これにも応じませんでした。 選挙日程を考えると、今からでは補正予算の成立は早くても二か月近く先になり、間に合わない人たちが多々出てしまいます。
○甘利明君 自由民主党の甘利明です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、岸田文雄総理の所信に対して質問を行います。(拍手) 質問に先立ち、今なお続く新型コロナウイルス感染症によってお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹患され病床や御自宅で苦しんでおられる方々、また、現在も不安の中におられる多くの方に対し、心からお見舞いを申し上げます。
○高木委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係を、武部新君の後任として、自由民主党・無所属の会の山田賢司君にお願いすることになりましたので、御了承願います。 ―――――――――――――
なお、後任の候補者として、自由民主党・無所属の会から小野寺五典君を届け出てまいっております。 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
○高木委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党・無所属の会にお願いすることとし、同会派の武部新君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下雄平君 自由民主党の山下雄平です。 政府は今回、緊急事態宣言、そしてまん延防止等重点措置を全て解除するという判断をされました。緊急事態措置が一番長い沖縄県では四か月ぶり、東京でも二か月半ぶりということになります。
○御法川委員 自由民主党の御法川でございます。 まず、菅総理におかれましては、この一年間、新型コロナの感染拡大から国民を守るということで、三本柱と先ほど御発言がございましたが、感染防止対策、医療提供体制の拡充、そしてワクチン接種の推進ということで、本当に休む間もなく全身全霊で取り組んでこられたということで、まずは、お疲れさまと一言発言をさせていただきたいというふうに思います。
○加田裕之君 自由民主党・国民の声、加田裕之でございます。 昨日の報道によりますと、国内で二回目のワクチン接種を終えられた方は全人口の四九%、約半分ということになりました。一方で、従来のデルタ株に加えて新たなミュー株などの変異株も確認され始めています。
○山下雄平君 自由民主党の山下雄平です。 今回、八道県に緊急事態宣言が発令されることになりましたが、私が今住んでおります佐賀県唐津市においても感染が拡大しておりまして、佐賀県など四県にまん延防止等重点措置が適用されることになりました。 感染が急拡大している地域の方々とお話をすると、やはりワクチン接種を早く進めたいと、でもワクチンがないんだと、そういう切実な声を聞きます。
自由民主党の徳茂雅之でございます。 本日は、質疑の機会、大変ありがとうございます。 まず、西日本を中心に先週来続いています豪雨に際し、亡くなられた皆様に御冥福を、そして被災された方々にお見舞いを申し上げます。懸命に救援、復旧に取り組む自治体、消防、自衛隊、ボランティア、多くの関係者の皆様に敬意を表します。
○井上(貴)委員 自由民主党の井上貴博です。 まず冒頭、この度の集中豪雨でお亡くなりになられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 豪雨被害に対してこれから徹底して取り組んでいただきますことを政府にお願い申し上げたいというふうに思います。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
○武部委員 自由民主党の武部新です。 感染防止に御協力いただいている全ての国民の皆様に感謝を申し上げます。 質問させていただきます。 感染力の極めて強いデルタ株が猛威を振るい、全国で感染者数がこれまで経験したことのないスピードで拡大しています。昨日は、全国で感染者数が一万四千人を超えました。十四都府県で過去最多を更新しております。
○清水真人君 自由民主党の清水真人です。 早速ですが、質問に移らせていただきます。 先ほど、新たに八県にまん延防止等重点措置が適用されるとの報告が西村大臣よりありました。私の住む群馬県においても、大規模ワクチンの接種会場等を対策をしていただいているところでありますが、毎日、新規陽性者数が過去最高を記録するなど、県民の皆様も大きな不安に悩まされている日々が続いているところであります。
○木村(弥)委員 自由民主党の木村弥生です。 短い時間の中での質問、どうか多少の変更の御容赦、また御答弁の御協力をお願いいたします。 感染が大変広がっております。こういった中で、重症患者以外の在宅療養が政府の方針として打ち出されてまいりましたが、ここで国民の皆さんの間に不安が広がっております。
○宮崎雅夫君 自由民主党の宮崎雅夫でございます。 時間の限りがございますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。二問まとめて西村大臣にお伺いをいたします。